シリーズ?器の思い出・台北の茶藝館

今Macで文章を書いているそばから、編集エディタ画面には、Instagramボタンが気になってしょうがないです。インスタのコンテンツを埋め込む? 何やら便利な機能が使えるようです。
去年 Instagramをはじめて、写真を撮影してネットに上げる、を毎日のようにやってます。Instagramで多くの方ともお陰さまでつながっています。

でも、そんなに画像の雰囲気に頼る仕事ばかりをしていて良いのかな? テキスト中心に記録を残す昔のブログを思い出し、独り言を残してみようと思いました。暑い暑い夏のあいだ。
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先月、真夏の台北に行ってきました。台北は2回目です。

紫藤盧(ツートンルー)という茶藝館が好きで、お店の方からお茶の入れ方の説明を受けながら頂くお茶はとっても美味しかった。日本統治時代の古民家の雰囲気は当然素晴らしいのですが、日本語でも英語でも、しっかりと説明の書かれたお茶のメニューを読むのも私は好きです。日本でいただくお茶とはまた別の奥行きを感じます。

お湯が沸き、茶葉と茶器がお盆で運ばれると、小さい急須に茶葉を入れたり、お湯を入れたり一回目は捨てたり、急須の上からお湯をかけたり、いろいろやりまして、6煎目まで楽しめます、と説明があります。
オットとの二人旅は一人旅とは違い、なんというか、緊張感に欠けるのですよね。
数回お湯を注ぐのを繰り返すと、なんとなく飽きてしまい、finishedと伝えて、次の種類のお茶を頼みましたが、本当?もう? とでも言いたげなお店の女性の顔。

多分、きちんと台湾風にお茶を楽しめていないですよね。
盃のような小さな湯呑みで、何度も飲み干して、また茶を注ぐことの繰り返しが、なんだか照れるような恥ずかしいような、ちょっと笑えるような気分だったように思い出します。

写真では、湯呑みが下の方で切れて写っていますが、その時の茶器です。お茶菓子の干し梅、とっても美味しかったです。
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by craft-loulou | 2018-08-03 20:00 | たび | Comments(0)

陶器の作品を作っています。日々の生活を楽しく豊かに過ごすために、心に残ること、大切にしてることを記録しています。 所属するアトリエや自宅で陶器の作品を作っています。


by utsuwa_neko