b0316589_09401402.jpg
無花果が大好きです。
皮をめくると乳濁の果汁がジワっとでてきてきます。
子どものころにバカみたいに雑草を摘んで遊んでましたが、植物の茎をちぎると白い汁が染み出してくる様子をジッと見つめていたイメージが浮かびます。
だからか私にとって無花果はちょっと野生的で原始的な感じ。

こういう果実には、てびねりの土っぽい器が合うと思います。

あまり野生的な食べ物を好まない夫のために、時にはシナモンを振りかけて、ミルクを注いでいただきます。

b0316589_09525879.jpg

by craft-loulou | 2017-09-06 07:00 | 日々のくらし | Comments(0)

北陸たび③九谷五彩体験

b0316589_21422053.jpg
旅行中、金沢市内のミュージアム、クラフトショップなどで九谷焼を見て、図案のイメージなども膨らませ、金沢旅の2日目、市内の工房で色絵付け体験をしました。

上絵は初体験です。黒い線を引き、その上に重なるように、青、紫、緑、黄色の、絵具を盛っていきます(赤の絵具はちょっと違う使い方をします)。ガラスのコップでまず練習。
b0316589_21424867.jpg
筆でさっと描くのではなく、えのぐ「盛る」のがむずかしく、五色の色の配置の仕方もうまくいっているのかどうかよくわかりません。。。
図案も子供のお絵かきのようなショボさで写真を人前に晒すことはやめておきしょう。
完成は2ヶ月後だそうです。



by craft-loulou | 2017-08-30 07:00 | たび | Comments(0)

b0316589_20324789.jpg
夏の終わり、急に思い立って、北陸新幹線で金沢と富山に行ってきました。

行ってきたところ備忘録、その1、富山市ガラス美術館。
ガラスの街としての知名度はこれからのような気がしますが、薬瓶としてのガラス工場は古くから複数あったそうです。
美術館は予想外以上に見応えがあり、企画展が2つ、常設展と所蔵展も2つの展示を見られました。

撮影可だった家住利男の「削りの形」展。
ガラスの炉から始まる作業ではなく、板ガラスを接着し、削る、磨くといった方法での表現はユニーク。光を透すガラスは、目に映る効果もダイレクト。

妥協は許されないであろう、飾る、磨くという作業行程に思いがめぐります。
背の高い作品も多くて、壊れやすさと裏腹なガラスならではのよい緊張感のある展示でした。

b0316589_20331583.jpg
こちらの美術館、富山市の街の中心街にある複合ビルで、図書館も併設していますが、民間へのテナント貸などはしておらず、文化施設に徹しているところが好感もてます。

図書館も明るく開放的でテーブル席もたっぷりとあり魅力的な文化施設でした。隈研吾設計です。



by craft-loulou | 2017-08-28 07:00 | たび | Comments(0)

年末ですね。

b0316589_23294616.jpg
六本木のイルミネーション。
深い赤が綺麗でした。
ワインの赤、フルーツの赤、マグロの赤、いろんな豊かなものを連想させる素敵な眩しさでした。

年末ですね。
この週末が今年最後の出展です。
いつもの深大寺手作り市。
寒くなりそうですが、天気予報はまずます。

今年一年の感謝をこめて、一つ一つの出会いを楽しみながら大切に過ごしたいと思います。




by craft-loulou | 2015-11-27 23:28 | 出展のお知らせ | Comments(0)

小さなものへの愛着

b0316589_16294959.jpg
やる気が起きない日は、無意識に作りたいものを作って、今日はこのミニねこ。ここから1〜2割小さくなるので、絵付けや釉薬掛けをどうするんだか考えてません。ベースが小さくて釉薬は流れ落ちてしまうでしょうから、下絵付けだけかな。うまくいったら、ノベルティ的に使えるかな?





by craft-loulou | 2015-09-30 21:00 | 作品づくり | Comments(0)

6月の出展予定です

関東も梅雨入りしたようですね。
いろんなところでアジサイが
色づきはじめました。

6月は、深大寺手作り市に出店します。
すでに主催者側から出店者の発表がされていますので、以下をご参照ください。

6/20土は41番ブース
6/21日は29番ブース

降雨の可能性がある場合は、
キャンセルすることもあります。
お出かけの前にこのブログを
チェックしてくださいね。

新しい作品が増えています。
少し夏向きなものもあります。

お天気に恵まれますように。








by craft-loulou | 2015-06-09 18:28 | 出展のお知らせ | Comments(0)

陶の花とゴムゴム

b0316589_17073201.jpg


ボタンにゴムを通すと、髪飾りになりますが、髪が長くなくても素敵に使うことができます。

たとえば、ミニノートを開いてこないようにパチンととめたり、
持ち歩く小箱をとめたり、、、
バッグの持ち手につけたりもします。

まだまだいろんな使い方があるかも。

陶の花をこの夏何点かネットの店「iichi」で紹介していたのですが、最後の一つも注文が入りました。磁器土の透き通るような質感が綺麗におさめられた写真があるので、作品はお嫁にいってしまいますが、写真はブログにもアップしておきます。
b0316589_1722305.jpg

by craft-loulou | 2014-09-07 21:00 | 作品づくり | Comments(0)

b0316589_10465648.jpg

暮らしの手帳2014初夏号の『やきものづくりの未来を考える、現代袋物考』という記事を読んで。

ここ数年、全国には手仕事で作られた生活雑器を扱う店が増えているのはうれしいことだけれど、小皿や中皿といった雑器の「平面的なやきもの」がほとんど。土瓶や急須、徳利といった内部に空間のある「袋物」が減っているを憂う筆者の久野恵一氏。

袋物は陶磁器でなくても、、という時代です。例えば、使い捨ての陶器の汽車土瓶があった時代のことをなかなか想像つきません。今ではペットボトルのようなとてつもなく軽いものが簡単に手に入ります。

昔は使う人にとってというだけでなく、流通するときに特定の人の手を介在し、そこでもその器の重さ、形、いろんなことが評価されたといいます。クリック一つで倉庫から直接物が運ばれてくる現代とはやっぱり違います。
それでも、最終的にたどりつく使う使い手の手に触れ口に触れるものであるわけで、例え孤独な環境であっても、自分に厳しく良い物をつくらなければなりません。

この記事にもかいてあるように、平皿など何を作るにも袋物の技術は必要なわけです。私もイメージする形ができるようにもっと頑張らないといけません。




by craft-loulou | 2014-07-18 18:29 | ブックレビュー◇クラフトのこと | Comments(0)

6/1 布多天神つくる市

布多天神社 つくる市出店予定です。
こちらをクリックすると、出店地図が表示されます。

きのう本焼きで、窯のまわりは熱気でムンムン。もう夏が近いのですね。前回の焼成のときは窯のそばによってあたたまっていたのに。窯のなかは季節に関係なく、釉薬が溶けるわ流れるわ、すごいことになってるわけですけどね。そんなダラダラ流れる作品は作っていませんけど、ミクロの視点でのイメージ。

そして、明後日窯出しにいきます。このときはいつもドキドキです。
by craft-loulou | 2014-05-23 17:53 | 出展のお知らせ | Comments(0)