Amazonで一巻は0円で読めます。電子書籍ですけどね。なかなか勉強になり興味深いです。舞台は萩で、一度いってみたい街です。
# by craft-loulou | 2014-07-30 23:47 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

【book】柳宗悦の世界

別冊太陽『柳宗悦の世界』を再読。

いま、博物館類似施設的?なところで、仕事をしてるのですが、いろんな観客をみていると、本当にいろいろ考えさせられます。

子供の視点、母親の視点、父親の視点、祖父母の視点、ママ友同士の視点、こども同士の視点。そして運営スタッフの視点、親会社の視点。
そして、公開している学習プログラムを自分もどうみるかの視点。これらはすべて自分の頭へのよいエクササイズです。

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民藝運動の中心人物であった柳宗悦は、いろんな視点で、もの作りを捉えて考えた人。自分の足をつかい、あらゆるものに触れ、人にも会い、風土にもめぐりあい、価値があるもの、美しいものを探しつづけた。

本をながめながら、
本を読んでるだけではダメなんだと、改めて矛盾に気がつかされます、ははは笑。
# by craft-loulou | 2014-07-29 09:32 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

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陶芸の月刊誌は数種類ほど世に流通しているようですが、そのうちの一冊を猫の特集というだけで、ふらっと買ってみました。
猫の鼻下の膨らみを『まずる』というそうです。初めての知りました。マズルの大きさで猫相が変わってくるとあり、橋本薫さんの作品の猫は、まずるにボリュームありです。猫のみどころは、まず『まずる』ですね。


# by craft-loulou | 2014-07-25 17:43 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

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手仕事を生業とするひとのためのビジネス誌、iichiで購入しました。クラフトフェアやネット販売などで、クラフトが大衆化している今、意義を唱えるような記事もあるし、作り手が多様化するなかで、キラリひかる作り手も何人も紹介されてました。

読めば読むほど、自分がどんな形で土に向き合うのか、なかなか難しい問題に困ってしまいます。自分で作るより、素晴らしいクラフトを探して、それを使う立場で生活していてもいいわけですしね。
でも、どんな仕事をしていてもそんな簡単に目的やスタイルに自分なりの筋を通していけるわけではないし。

難しさを保留にしたまま、じっくり手を休めて考えてみようと思います、この夏は。はー、暑いですね。




# by craft-loulou | 2014-07-25 16:48 | ブックレビュー◇クラフトのこと | Comments(0)

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以前に大学の授業で、自分で装幀した本。かなり楽しい授業だった。文庫本をハードカバーに仕立てています。装幀はもっともっとやってみたいと思ったけど、それなりに装備が必要なんですよね。こういう手仕事をどんどん専門家のもとでトライできる美大の通信過程ってほんと勉強になりました。

元の本は、灰谷健次郎の『太陽の子』。小学校のときに読書感想文のために買った本で、一気読みの後、心打たれたっぷりを勢いに任せ書きました、かなりオーバーに。それが賞に選ばれて、活字化された自分の文章と向き合うと、恥ずかしくてしょうがなかった記憶が蘇ります。
本よんで稚拙な文章を書きなぐってた夏休みの自分。今も変わってないですね。結構そういうものですね。





# by craft-loulou | 2014-07-24 21:27 | ブックレビュー◇デザイン | Comments(0)