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【book】茶の本

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岡倉天心の茶の本も読むには読んだのですが、、、
抄訳されていて、綺麗な写真のたくさん入っている、この本がすきです。

双方が謙譲の精神をもつことが望まれる茶の道。時々読み返して、はっとします。



by craft-loulou | 2014-07-31 08:00 | ブックレビュー◇デザイン | Comments(0)

Amazonで一巻は0円で読めます。電子書籍ですけどね。なかなか勉強になり興味深いです。舞台は萩で、一度いってみたい街です。
by craft-loulou | 2014-07-30 23:47 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

【book】柳宗悦の世界

別冊太陽『柳宗悦の世界』を再読。

いま、博物館類似施設的?なところで、仕事をしてるのですが、いろんな観客をみていると、本当にいろいろ考えさせられます。

子供の視点、母親の視点、父親の視点、祖父母の視点、ママ友同士の視点、こども同士の視点。そして運営スタッフの視点、親会社の視点。
そして、公開している学習プログラムを自分もどうみるかの視点。これらはすべて自分の頭へのよいエクササイズです。

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民藝運動の中心人物であった柳宗悦は、いろんな視点で、もの作りを捉えて考えた人。自分の足をつかい、あらゆるものに触れ、人にも会い、風土にもめぐりあい、価値があるもの、美しいものを探しつづけた。

本をながめながら、
本を読んでるだけではダメなんだと、改めて矛盾に気がつかされます、ははは笑。
by craft-loulou | 2014-07-29 09:32 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

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陶芸の月刊誌は数種類ほど世に流通しているようですが、そのうちの一冊を猫の特集というだけで、ふらっと買ってみました。
猫の鼻下の膨らみを『まずる』というそうです。初めての知りました。マズルの大きさで猫相が変わってくるとあり、橋本薫さんの作品の猫は、まずるにボリュームありです。猫のみどころは、まず『まずる』ですね。


by craft-loulou | 2014-07-25 17:43 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

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手仕事を生業とするひとのためのビジネス誌、iichiで購入しました。クラフトフェアやネット販売などで、クラフトが大衆化している今、意義を唱えるような記事もあるし、作り手が多様化するなかで、キラリひかる作り手も何人も紹介されてました。

読めば読むほど、自分がどんな形で土に向き合うのか、なかなか難しい問題に困ってしまいます。自分で作るより、素晴らしいクラフトを探して、それを使う立場で生活していてもいいわけですしね。
でも、どんな仕事をしていてもそんな簡単に目的やスタイルに自分なりの筋を通していけるわけではないし。

難しさを保留にしたまま、じっくり手を休めて考えてみようと思います、この夏は。はー、暑いですね。




by craft-loulou | 2014-07-25 16:48 | ブックレビュー◇クラフトのこと | Comments(0)

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以前に大学の授業で、自分で装幀した本。かなり楽しい授業だった。文庫本をハードカバーに仕立てています。装幀はもっともっとやってみたいと思ったけど、それなりに装備が必要なんですよね。こういう手仕事をどんどん専門家のもとでトライできる美大の通信過程ってほんと勉強になりました。

元の本は、灰谷健次郎の『太陽の子』。小学校のときに読書感想文のために買った本で、一気読みの後、心打たれたっぷりを勢いに任せ書きました、かなりオーバーに。それが賞に選ばれて、活字化された自分の文章と向き合うと、恥ずかしくてしょうがなかった記憶が蘇ります。
本よんで稚拙な文章を書きなぐってた夏休みの自分。今も変わってないですね。結構そういうものですね。





by craft-loulou | 2014-07-24 21:27 | ブックレビュー◇デザイン | Comments(0)

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2013年にでた本。おそらくジャケ買い。

民芸という言葉については、本の冒頭できちんと定義してます。

柳宗悦の時代の『民芸』は、名もなき作り手の仕事をたたえ表現するための言葉。

この本でいう現代の『民芸』のものとは、大量生産のものに囲まれるのではなく、昔から引き継がれたものやくらしかたをポリシーとして守っている人たちのセンスで選ばれたもの、という感じかな。

柳宗悦の民芸は、改めて資料にあたってみなくてはと思っています。


by craft-loulou | 2014-07-23 19:46 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

ねこトーク 動物トーク

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子供たちの夏休み期間が始まり、私も陶芸とは別の仕事で子供たちに接しています。親子連れを気遣いながら、興味をもって来てくださる大人の方にも心を尽くそうと心がけています。

期間限定の仕事仲間との連携のために、動物トークは有効です。暑いなかでお留守番している大事な自分の家族をお互い心配しあったりしています。何気ない会話で自然に気持ちのバランスをとっているのかもしれませんね。


by craft-loulou | 2014-07-22 08:42 | うちのネコ | Comments(0)

一気読みした『週末陶芸のすすめ』。とにかく、筆者の陶芸に向ける勢いがすごい。
習い始めていきなり電動ろくろを買ってベランダに置き、転勤で単身赴任となってからは自宅の工房化がどんどん加速する。
窯をおくことに決めてカタログから30万ぐらいの窯でいくはずが一気に100万の窯に化けてしまうところは圧巻。単身赴任が解けて東京に戻ってからの決断力もすごいんだけど。。。何事にも勢いって必要ですが、ことに陶芸の場合はね。

でも、本職をしながら、産地を尋ねて学び、書籍から先人に学ぶことも忘れていません。

この本は、1998年に単行本として出ています。文春出版から文庫化されていると知り購入しました。こうして「サラリーマンが陶芸に奮闘している話」を多くの人が手軽に読んでるなんて、アマチュア陶芸の層の厚さが分かりますね。そこを私もわきまえて、やっていかないとと思いました。
by craft-loulou | 2014-07-21 21:00 | ブックレビュー◇陶芸 | Comments(0)

【book】紙との時間 a.b.c

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料理スタイリスト、堀井和子さんがガラス作家さんとのグループ展のなかで発表したコラージュ作品や、その展示の過程、様子を記録した本、ってまとめ方でいいかな?

個展、グループ展、それぞれの作家さんがいろんな紙のツールを使って演出しているのをみるのもまた楽しいもの。
ここでは、その紙ツールにこだわり、モチーフ、いろ、ワード、それから糊、ペンなどのツールなどまで紹介しています。

ガラスの作家さんと筆者とのやりとりの記録でもあるので、自分もそのチームに入っていると妄想しながらながめてみました。

製品としてのパッケージデザインとは違うかたち、方法でのデザインの本といった感じかな。ただ作家1人だけではなかなかそこまでできない。作家の作品を理解しながら、そういうことを手伝ったり、丸ごと引き受けたり、そういうことをする人が結構求められているかもしれませんね。
※この本は図書館でかりました。

by craft-loulou | 2014-07-19 20:20 | ブックレビュー◇デザイン | Comments(0)