カテゴリ:たび( 22 )

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8月の北陸旅行の真っ只中、富山県立美術館のオープン日にあたることがわかり、ワクワク体験をしてきました。

写真は三澤厚彦さんの作品。屋外に常設展示されるものは、ブロンズ像になっていて、元のクスノキで出来ている方は展示室で公開されています。巨大な木材からはじまる製作工程のビデオも見られました。

見所はたくさんあり予想以上に見応えのありそうなミュージアムでした。アートによる地域振興の動きが、新幹線の効果もあるのか、金沢から富山にも広がった気がします。



by craft-loulou | 2017-09-04 07:00 | たび | Comments(0)

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この作品は見るたびに感動し幸せな気分になれます。
訪れたときは夏休みで子どもも多く、キラキラした水面に惹きつけられて、そのまま足を入れてしまいそうな子供がいました。

この秋、この作品の作者レアンドロ・エルリッヒの展示が森美術館があるので楽しみです。


by craft-loulou | 2017-09-03 07:00 | たび | Comments(0)

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金沢21世紀美術館では8月、展示の一部にヨーガン レール展をやっていました。

過去にヨーガン レールさんの石のコレクションの写真集を見たことがあります。石の模様や色が本当に綺麗だったんです。

ここで偶然にも展示で石の現物を見ることが出来ました。21世紀美術館の中庭の展示方法も面白いです。


by craft-loulou | 2017-09-02 07:00 | たび | Comments(0)

北陸たび④マスト抹茶


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金沢・富山旅行で最初に訪れたのは、禅の精神を広く海外に広めた故人を紹介する、鈴木大拙館です。

そこからすぐの金沢市立中村美術館は、地元の実業家が茶道具の収蔵品を寄贈したのが始まりの美術館です。

茶碗と棗を紹介する企画展示をやっていました。
また、東京ではなかなか見ることのない、大樋焼など 地元の陶芸も見ることができました。

この美術館の一階では、なんと300円で抹茶がいただけます。素晴らしい!!

常時、抹茶をいただける美術館や施設は大好きです。
カジュアルに焼物に触れることができます。
甘味処での抹茶ではダメなんです。茶室の設えや日本庭園があり、何かしらの縁がある茶碗を使っていれば、それはすてきな美術鑑賞になります。

今回は軽やかな井戸茶碗を選びました。干菓子も夏らしく色鮮やかです。



by craft-loulou | 2017-09-01 07:00 | たび | Comments(0)

北陸たび③九谷五彩体験

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旅行中、金沢市内のミュージアム、クラフトショップなどで九谷焼を見て、図案のイメージなども膨らませ、金沢旅の2日目、市内の工房で色絵付け体験をしました。

上絵は初体験です。黒い線を引き、その上に重なるように、青、紫、緑、黄色の、絵具を盛っていきます(赤の絵具はちょっと違う使い方をします)。ガラスのコップでまず練習。
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筆でさっと描くのではなく、えのぐ「盛る」のがむずかしく、五色の色の配置の仕方もうまくいっているのかどうかよくわかりません。。。
図案も子供のお絵かきのようなショボさで写真を人前に晒すことはやめておきしょう。
完成は2ヶ月後だそうです。



by craft-loulou | 2017-08-30 07:00 | たび | Comments(0)

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夏の終わり、急に思い立って、北陸新幹線で金沢と富山に行ってきました。

行ってきたところ備忘録、その1、富山市ガラス美術館。
ガラスの街としての知名度はこれからのような気がしますが、薬瓶としてのガラス工場は古くから複数あったそうです。
美術館は予想外以上に見応えがあり、企画展が2つ、常設展と所蔵展も2つの展示を見られました。

撮影可だった家住利男の「削りの形」展。
ガラスの炉から始まる作業ではなく、板ガラスを接着し、削る、磨くといった方法での表現はユニーク。光を透すガラスは、目に映る効果もダイレクト。

妥協は許されないであろう、飾る、磨くという作業行程に思いがめぐります。
背の高い作品も多くて、壊れやすさと裏腹なガラスならではのよい緊張感のある展示でした。

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こちらの美術館、富山市の街の中心街にある複合ビルで、図書館も併設していますが、民間へのテナント貸などはしておらず、文化施設に徹しているところが好感もてます。

図書館も明るく開放的でテーブル席もたっぷりとあり魅力的な文化施設でした。隈研吾設計です。



by craft-loulou | 2017-08-28 07:00 | たび | Comments(0)

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マカオの地に立つ西欧人の巻。マカオの博物館にて。
この博物館は7年ぶりだけど展示物を結構記憶してました。ある時代、お茶と器にどれだけの人々が突き動かされてきたかと思わず興奮させられる場所。そして、大砲と十字架が入りみだれる歴史の街でもあります。

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香港はイースターで4連休でした。イギリスゆかりの習慣も残しているんですね。

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昔から香港の産業として、時計と玩具があげられるそうで、香港の歴史博物館でおもちゃの企画展。連休で混雑していてそちらはみませんでしたが、ホンコンの歴史をたどる常設は立派な展示で見応えありでした。

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フォーシーズンズのプールバーで、Hong kong fizz。連れと2人旅だったので、お酒もたのしい旅でした。


by craft-loulou | 2017-04-26 21:34 | たび | Comments(0)

高松、直島、牟礼へ

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高松空港からレンタカーを借りて、フェリーで直島で一泊。そして牟礼のイサムノグチ庭園美術館にも行くことができました。
イサムノグチの施設内、写真はとれませんが、この地域一帯が石材業者が多く、それを撮ったもの。

直島では、李美術館の作品や護王神社の石室、
ベネッセハウスの安藤忠雄の建物も、コンクリートだけでなく、大理石の原石が多く使われてました。石をたくさん見てきました。この経験も自分のなかに吸収したい。

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宿泊したベネッセハウスは、私の好きな杉本博司の作品もたくさん。
弾丸の一人旅でしたが、偶然にもかつての知人との出会いもあったりして、とてもエキサイティングな旅でした。
目標や夢やいろんな、ことが膨らみました。

by craft-loulou | 2017-03-13 07:57 | たび | Comments(0)

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12月に出稼ぎ仕事が一区切りとなるので、どっか行きたい、どっか行きたい、と心の声が大きくなってきた。
そんなときは益子です。
あわせて笠間に1泊でブラブラしてました。

益子はもう5回目くらいかな。行きたいポイントが歩いてちょうど良い距離で散らばっていて、散策するのに本当に良いところ。

笠間は初めてでしたが、町興しの違いなんかも垣間見えるようで、興味深かったです。

暮れの稲荷神社の参道、
薪ストーブ、暗闇の森と星の群
凍った池、霜柱、丸まる猫、
登り窯、器、器、器。

年の瀬に宿も美術館も乗り物もほとんど貸切状態。
ゆるさが逆に自分をしゃんとさせる。
目と心にたくさんの栄養をもらいました。
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by craft-loulou | 2016-12-19 09:08 | たび | Comments(0)

故宮博物院

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この前の台北。
世界3大美術館は、5大美術館は、と頭のなかでひとり議論するのが大すきなんだけど、はたして、故宮博物館も同じカテゴリに入れていいのかどうなのか、なんて思いました。それぐらい、いろいろ想定外。

圧倒的にツアー客が多く、動線はなんだかぐちゃぐちゃだし。そもそもみんな何語を話しているかよくわからないけど(中国やその周辺の言葉が聞き分けられない、そして英語ではもちろんない)とにかく声がでかい。みんなベンチを奪い合い、そして横になろうとする、そして他の客から怒られる、とか。

屋外で記念撮影してる人たちのファッションやポーズをみているだけでも、本当に面白かった。
ちょっと落ち着いて見られなかったから、また出かけよう。景徳鎮の素晴らしい龍を見に行こう。



by craft-loulou | 2016-06-01 10:37 | たび | Comments(0)